University of Texas(ダラス)
ダラス州のUniversity of Texas(UTD)は、ユビキタスな無線アクセスを14,000人の学生と2,500人の従業員が利用するキャンパス全体で実現したいと考えていました。2004年、老朽化したPBXシステムの交換が必要となったUTDは、通信インフラで新たなアプローチを採用すべき時と判断し、新しいネットワーク・ソリューションの調査を始めました。UTDのIT部門は、教職員や学生に対して重要なデータ・アプリケーションに24時365日アクセスできる環境を提供し、将来的にはVoIPを確実にサポートしたいと考えていました。老朽化した建物へのCAT5ケーブルの再配線コストを見積もったところ、無線LANの方が場所・時間を問わないアクセスを求めるUTDのニーズを効果的に満たし、実装・維持コストも割安であることが明らかになりました。そこでUTDは数多くの無線LANソリューションを評価し、広範な無線カバレージの要件を満たし、データと高品質音声を同時にサポートできるソリューションはMeruの無線LANシステムであると判断しました。
ダラス州の中心街のUTD医療施設を最初のベータサイトとして設定し、14,000人の学生と2,500人の従業員向けに、キャンパス内の30棟の建物へ段階的に実装していきました。学生や教員は、インターネットやEメールに加えWebCTコースウェアを使用します。WebCTコースウェアは、無線LANへの「常時接続」が必要なアプリケーションです。MeruのWLANシステムにより、UTDは今日のユーザが求める厳しい要件を満たし、将来的なネットワーク拡張にも対応することができます。
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