Northern Michigan University
ミシガン州マーケットに本拠を置く米国有数の公立大学であるNorthern Michigan University(NMU)は、9,600人以上の学生や教職員が重要なEラーニング・アプリケーションにアクセスできる環境を整備したいと考えていました。米国でも最も高度なIT学部の1つを持つNMUでは、全学生が標準仕様のIBM ThinkPadノートPCを使用しています。NMUは講堂・教室などのキャンパス施設で、イーサネット・ケーブルなしにEラーニング・アプリケーションを配信できる無線LANに依存しています。学生は課題提出、講義ノートの見直し、小テストを行うため、教職員を含め、毎日アプリケーションを使用します。
しかし、わずか82,060平方フィートしかない建物で800人以上ものユーザの同時サポートが求められる講堂には、通常75人のユーザしかサポートできないアクセスポイントが1台設置されていただけでした。こうした高密度な環境が存在する上、802.11bと802.11gクライアントが混在しているため、従来型のWLANの実装では対応できませんでした。NMUはこうした問題を解決し、全要件に効率的に対処するため、Meruの無線LANシステムに着目しました。Meruを活用すれば、これまでよりはるかに高密度なユーザ環境をサポートし、場合によっては、接続品質やスループットを低下させずに1台のアクセスポイント経由で100人以上ものユーザが接続可能であることが判明しました。Meruのソリューションはサービス品質を維持しながらユーザの高密度環境をサポートすることで、ネットワークへの実装が必要なアクセスポイントの数を減らし、結果としてNMUは設備投資や運用コストを削減することができました。
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