2007 年 6 月 13 日
Meru Networks が、容易に導入できる拡張性の高い 802.11n エンタープライズ WLAN 製品を発表
新たにアクセスポイント、マルチギガビット・コントローラ、そして 3 ティア・トラフィック・ディストリビューション・システムが 802.11n で稼動
ワイヤレス VoIP インフラストラクチャーソリューションのグローバルリーダーである Meru Networks株式会社 (以下 Meru) (本社: 東京都千代田区、代表: 末松 秀明) は本日、IEEE 802.11n のドラフト仕様に基づく初のエンタープライズ向け製品を日本市場に向けて発表しました。新製品は特許を保有する Meru の Air Traffic Control 技術を採用することで、業界最先端の 802.11n のパフォーマンスを存分に引き出し、実装、運用、およびマイグレーションが最もシンプルなモデルにより可能となります。
Interop Tokyo 2007 (ブース番号: 5L23) で展示される、Meru 802.11n 製品スイートには以下のものが含まれています:
- AP300 ファミリ: デュアルワイヤレス 802.11 a/b/g/n アクセスポイント (AP) (参考出展)
- MC5000: モジュラー式、キャリアクラス、マルチギガビットの、5 台のブレード筐体から成るコントローラで、1 筐体につき最大 1000 AP まで対応しています。MC5000 は 11n の帯域幅の増加要件に応えるために設計されています。
- 3 ティア・トラフィック・ディストリビューション・システム (3TDS): 802.11n で増加するネットワーク負荷に対して、柔軟でコスト効率の良いアプローチを提供し、Meru System Director のオペレーティング・システムのオプションとして利用できます。3TDS は、有線のイーサネット・スイッチング・バックボーンへの高価なアップグレードに対する有効な代替案として、非常に低コストで 802.11n へのマイグレーションが可能となっています。(詳細は、本日は配信致しました別ニュースリリース「Meru Networks が WLAN トラフィック・ディストリビューション・システムを発表」をご覧下さい。)
Meru のこれらの新製品は、有線/ワイヤレスに対応した業界における最も完成された 802.11n ソリューションを代表するものであり、ワイヤレスのカバレージ、キャパシティ、パフォーマンス、互換性、そして有線インフラストラクチャへの拡張性に対する企業のニーズに応えています。
802.11n に最適化された Meru のアーキテクチャ
Meru の WLAN
システム独自のチャンネルレイヤリング機能により、新 Meru AP300 (アクセスポイント) は広範囲に及ぶ WLAN
の実装を通じて、継続して高性能のワイヤレス環境を提供することが可能となります。さらに、Meru のアークテクチャにより、802.11n
ネットワークで使用されるマルチインプット・マルチアウトプット (MIMO)
技術を採用する際に発生する、カバレージホールや変動するデータ転送速度を管理者は容易に補正できます。Meru の WLAN
システムは、各クライアントに最適な物理アクセスポイントをアサインすることで、ネットワーク上の全クライアントに対してベストパフォーマンスを保証しています。Meru
のアーキテクチャはシングルチャンネルスパンで稼動しているため、802.11n
ソリューションを導入するときに必要となる、複雑なカバレージ/チャンネルプランニングや、再プランニングを削減することにもなります。
Meru の第四世代 WLAN アーキテクチャでは、802.11n に対する以下の 3
つの主要なメリットを提供しています:
1. ネットワーク負荷要件、パフォーマンス、互換性に対する優れた性能:
アクセスポイントの複数チャンネルへの設定が必要となるこれまでの WLAN の実装とは異なり、Meru
のレイヤード・チャンネル・アークテクチャにより、有効なすべてのチャンネルをエリア内でいつでも同時に利用可能で、キャパシティを拡張することもできます。キャパシティを増やすには、ネットワークを複雑化することなく、さらにチャンネルをレイヤリングするだけで完了します。802.11n
と a/b/g が混在するネットワークでは、他のアプローチによるレガシークライアントのサポートの影響により、802.11n
のデバイスのスループットが 75% 程落ちる可能性があります。Meru の 802.11n
ソリューションは、後方互換性や最適なキャパシティを確保するために、利用チャンネルでは効果的にレガシークライアントを分離しています。
2.
シンプルな実装、マイグレーション、運用で最大の ROI と最小の TCO を実現: Meru
のアーキテクチャにより、カバレージプランニングの正確性を高めることができます。802.11n/a/b/g
の混在環境での実装における予測可能な高い転送速度のカバレージプランは、より大変なものとなります。Meruの実装アーキテクチャは、レイヤードチャンネルスパンでのアクセスポイントの運用を可能にし、複雑性、カバレージ/チャンネルプランニングや再プランニングにおけるコストを削減します。Meruの複数のアクセスポイントは、独立型のマイクロセルではなく、カバレージのシングル・バーチャル・ゾーンとして実装することができるので、チャンネルプランやネットワークパフォーマンスに影響を与えることなくアクセスポイントを追加できることで、簡単にカバレージホールを埋めることができます。
3.
コスト効果の高い拡張性: 802.11n AP
の採用によるキャパシティの増加は、企業における有線インフラストラクチャに通常大変な負荷がかかります。Meruのアーキテクチャと新 3TDS
は、これらのパフォーマンスやキャパシティに対する増加要件に対応できるように設計されており、有線スイッチのバックボーンのアップグレードに要するコストを最小限に、あるいは無くすことができます。
「802.11n によるワイヤレスのキャパシティの増加は、企業のワイヤレスシステムの実装のビジネスケースを大幅に変えるでしょう」と
Meru Networks のマーケティング&コーポレート・ストラテジ、シニア・バイスプレジデントである Kamal Anand
は語っています。「今やワイヤレス上でビジネスにおけるすべての重要なアプリケーションを配信することができるようになり、組織は、あらゆるアプリケーションに場所を問わずアクセスできるという大きな生産性のメリットと、有線を排除することで得られるコストの削減によるメリットを、さらに実感していくことでしょう。」
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Meru Networks について
Meru Networks は、教育、医療、企業、官公庁市場の Fortune
500
企業を「オール・ワイヤレス・エンタープライズ」にするためのモビリティインフラソリューションを提供するグローバル・リーディングカンパニーです。業界をリードするイノベーションにより、ビジネスに不可欠なアプリケーションに対して、広く普及した頑健なワイヤレスサービスを提供します。数々の賞を獲得したMeru
のエア・トラフィック・コントロールは、セルラー環境でのメリットを WLAN 環境にもたらし、1 つの WLAN
インフラ上で音声とデータサービスを統合するのに必要となる信頼性、スケーラビリティ、セキュリティを持つ業界唯一のソリューションを提供します。Meru
は、カリフォルニア州サニーベールに 2002 年に設立されました。Meru Networks の詳細については、http://www.merunetworks.com/
をご覧ください。
【Meru Networks 株式会社 概要】
| 商号 | Meru Networks (メルー・ネットワークス) 株式会社 |
| 設立 | 2005 年 3 月 |
| 代表 | 末松 秀明 (すえまつ ひであき) |
| 所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田 3-14-8 ニシザワビル 6F |
| 連絡先 | TEL: 03-5297-1221 FAX: 03-5297-1222 |
| URL | http://www.merunetworks.co.jp/ |
【本社 Meru Networks,Inc. 概要】
| 商号 | Meru Networks, Inc. |
| 設立 | 2002 年 |
| 代表 | Ihab Abu-Hakima (イハブ・アブー・ハキマ) |
| 所在地 | 米国カリフォルニア州 サニーベール 1309 South Mary Avenue, Sunnyvale, CA 94087 USA |
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メルー・ネットワークス株式会社 マーケティングコミュニケーション 廣井
E-mail: yhiroi@merunetworks.com TEL:
03-5297-1228 (Direct)
● 電子メール/ホームページ・アドレス
記事などに「電子メール/ホームページ」を記載される場合は、下記にてお願いします。
電子メール: info@merunetworks.co.jp
ホームページ:
http://www.merunetworks.co.jp/
